で、前回からの流れで。
翌日は、こちらは既に申し込みをしていたものですが。
『アクセスバーズ』の養成講座に参加してきました。
こちらは来春からのそのままメニューに。
『アクセスバーズ』
一言で言っちゃえば、「脳の疲れを取る。」「脳内デトックス」でしょうかね?
これリンパケアの次に一押し!!
10月からはお試しでサロンのお客様限定で施術させていただきます。
いつも応援し背中を押していただけ本当に幸せですし心から有難いですm(__)m
さてさてこれはどんな反響かな・・・!?
「とりあえずチャレンジしてみること」
かなり以前に目にした記事にこんなことが。
>AI時代には「知能」より「知性」を身につけなくてはならない。
「知能」はAIの得意分野。
「知性」は自分が持っている経験に新しい情報を組み合わせて、これまでにないひらめきを生み出していく力です。
そのベースとなるのは、単なる知識ではなく、一般常識や豊かな感性といったものを含む「教養」なのです。
ひらめきを得たら、積極的に発信していくことも重要です。
受け身に徹さず、自分から発信していくことで、ひらめく力も鍛えられいきます。
激変する時代に不安があっても「とりあえずチャレンジしてみること」!!
『とりあえずチャレンジ』こそ、AIにできないことだから。
ですってよ。
人生100年時代。
56歳になった私、まだまだ!?
楽しんで生きましょうよ(^^♪
来春からの新メニューのために日夜模索&色々探索中の今夏の私。
先日行ってきたのは
林 恭子さんの『ひきこもりを考える』でした。
初めて拝聴しましたがとても心に響きました。
お見掛けするに女性らしく可愛らしい方ですが講演が始まりますとハキハキとした言葉、そして一種の怒りのパワー(ご本人の認識は分かりませんが)を持ったお話が伺えて、参加して良かったと思える講演でした。
この「怒りのパワー」、私もありますし結構大事にしています。
これはけっして負やマイナスのパワーではありません。
故にこれも好奇心やチャレンジの原動力になっています。
自分に出来ることを少しずつ形にしていくヒントも頂けました!!
『ひきこもりUX会議』の代表理事もされています。
また機会があれば何か参加してみたいと思いました。
ちょとした出会いで新たに考えることが出来て良かったなぁ(^_^.)